グローバル レポートにアクセスするには、[レポート > 電子メール グローバル レポート > 作成グローバル レポート] に移動します。

レポートを追加または編集 するときに、次の設定を調整するように求められます。

レポート名

グローバル レポート リストと同様に、レポートのヘッダーに表示される一意の識別可能なレポート名を指定します。

地位

レポートがアクティブか一時停止かが定義されます。 状態は、常に [グローバル レポート] ページから変更できます。

レポートタイプ

ユーザーは、レポートを対象とするデータ型を選択できます。

  • [全体の概要] は、デバイスの全体的な統計情報 (ダウンタイム期間、デバイスごとの稼働時間、秒単位のデバイス別の応答時間、成功数、失敗応答など) に焦点を当てています。
  • タスク別の全体的なサマリー は、成功の数と失敗の応答、応答時間、タスクの統計に焦点を当てています。 レスプ。 時間 STDev、ダウンタイムと稼働時間の割合。
  • メトリック全体に タイムラインが表示されます。平均、最小、および最大OTR値。未定義とOTRの割合。
  • アカウントの概要 は、アカウントに存在するすべてのデバイスの応答時間と稼働時間/ダウンタイムの統計情報を表します。

周波数

レポートを受信する頻度を選択します。 レポートの頻度は、[日単位]、[毎週]、または[月単位]に設定できます。

レポート形式

ドキュメント形式を指定します: PDF または XLSX.

応答フィルター

レポートで受信しない結果を除外する フィルター を選択します。 (たとえば、フィルタには無視しなければならないエラーコードのリストが含まれている場合があります)。

スケジューラ

レポート計算に含めるか除外する期間を指定します。

電子メール (オプション)

レポートを配信するカスタムメール アドレスを入力します。

レポートを受け取る既存のグループを選択します。

デバイス

レポートに含めるデバイスを指定します ([アカウントの概要] オプションでは使用できません)。