ネットワーク応答修飾子を使用すると、特定のコンテンツ、ドメイン名、およびエラーの種類に基づいて、一連の監視および警告ルールを設定できます。

たとえば、検出されたすべてのエラーを監視して記録するが、特定のコンテンツに対してアラート メッセージをトリガーしない場合は、ネットワーク応答修飾子を使用してこのようなフィルタを作成できます。

ネットワーク応答修飾子には、次のようないくつかの種類があります。

  • わかりました
  • エラー
  • スキップ
  • クリア

各応答修飾子の使用に関する詳細は以下の通りです。

ネットワークレスポンスモディファイア.OK

NetworkResponseModifier.OK は、任意のエラー状態を指定された変数の OK 値で上書きするために使用できますが、通知ルールで無視され、応答統計にカウントされない元のエラー コードのシャドウ コピーを保持します。

最大 3 つの変数を受け入れます。

  • URL 文字列マスク – URL マスクは、文字列の先頭または末尾にワイルドカードとして * を使用して URL 内で見つかった任意の文字列を指定できます。 単一文字のワイルドカードとして使用します。
  • ErrorType – エラータイプは、スクリプトで検出可能なすべてのエラータイプを含むドロップダウンフィールドです。
  • ErrorCode – エラー コードは、Web サーバーから返された数値で、特定のエラーを示します。

URL 文字列マスクは必須フィールドで、エラータイプエラーコードはオプション値です。 スクリプトで使用される構文は次のとおりです。

NetworkResponseModifier.OK(string mask, ErrorTypes ErrorType, int ErrorCode)

例:

NetworkResponseModifier.OK(“www.example.com/mychart”)$
NetworkResponseModifier.OK(“www.example.com/*”, errortypes.http, 404)

エラー

指定 されたエラーが自動的に生成され、警告通知ルールによって処理され、応答統計にカウントされます。 また、通知ルールまたは応答統計で処理されない元の応答のシャドウ コピーも作成されます。

特定の URL のコンテンツが Web ページから呼び出された場合にエラーを生成する場合に 、NetworkResponseModifier.Error が役立つ例。

エラーは 4 つの変数を受け入れます。

  • URL 文字列マスク – URL マスクは、文字列の先頭または末尾にワイルドカードとして * を使用して URL 内で見つかった任意の文字列を指定できます。 単一文字のワイルドカードとして使用します。
  • エラーの説明 – エラー ログに記録する任意の説明を入力できる文字列。
  • エラータイプ – エラータイプは、スクリプトで検出可能なすべてのエラータイプを含むドロップダウンフィールドです。
  • ErrorCode – エラー コードは、Web サーバーから返された数値で、特定のエラーを示します。

URL 文字列マスクは必須フィールド、エラー説明は必須フィールド、エラータイプエラーコードはオプション値です。 スクリプトで使用される構文は次のとおりです。

NetworkResponseModifier.Error(string mask, string ErrorDescription, ErrorTypes ErrorType, int ErrorCode)

例:

NetworkResponseModifier. Error (“www.example.com/*”,”page not found”, errortypes.http, 404)

ネットワークレスポンス修飾子.スキップ

スクリプトのこの時点から、以前に定義されたネットワーク応答修飾子 (入力された URL 文字列マスクに関連) は無視されます。 スキップ後に追加された追加のモディファイアは、通常どおり動作し続けます。

エラーは 1 つの変数を受け入れます。

  • URL 文字列マスク – URL マスクは、文字列の先頭または末尾にワイルドカードとして * を使用して URL 内で見つかった任意の文字列を指定できます。 単一文字のワイルドカードとして使用します。

スクリプトで使用される構文は次のとおりです。

NetworkResponseModifier.Skip(URLString mask)

例:

NetworkResponseModifier. Error (“www.example.com/*”,”

シャドウ

応答の 値に関係なく、URL マスクに一致する応答をシャドウします。 シャドウされた応答は通知ルールによって無視され、応答統計ではカウントされません。

シャドウは 1 つの変数を受け入れます。

  • URL 文字列マスク – URL マスクは、文字列の先頭または末尾にワイルドカードとして * を使用して URL 内で見つかった任意の文字列を指定できます。 単一文字のワイルドカードとして使用します。

URL 文字列マスクは必須フィールドです。 スクリプトで使用される構文は次のとおりです。

NetworkResponseModifier.Shadow(string mask)

例:

 NetworkResponseModifier.Shadow(“www.example.com)

ネットワークレスポンス修飾子.クリア

すべてのネットワーク応答修飾子ルールのスタックをクリアします。